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新オフィスの写真 《 AsiaHome(エイジアホーム)会社移転》

会社移転完了! ナチュラル&シンプルなオフィスがオープン

弊社、Asia Home(エイジアホーム)の会社移転が、
先日、ついに完了し、新オフィスがオープンしております!!

新オフィスは、自然の柔らかさと、落ち着きを兼ね備えた、
ナチュラル&シンプルな雰囲気になりました。

また、以前のオフィスに比べますと、1.5倍ほど広くなり、
フロアも、道路に面した1階に移動しております。
(以前は3階でした。)
 

Asia Home 株式会社は、不動産事業とともに、
住宅リフォーム事業も展開しております。

この利点を活かし、この度の会社移転においても、
日頃からお世話になっている会社や職人の皆様の力も借りて、
リノベーション工事を行いました。

そして、無事に移転が完了いたしました。
 

今回は、そうした移転作業後の、
新しいオフィスの様子をお伝えいたします。
 

 

新オフィスの入口

新オフィスの入口 木材の看板と階段を新設しました 《 AsiaHome(エイジアホーム)会社移転》

入口には、看板と階段を新設しました。
柔らかい雰囲気を出すために、木材を使っております。

オフィスの目印となる、Asia Homeの看板は、
文字がちょっと可愛らしいと思いませんか(笑)。

階段は、古いものがあったのですが、
取り外して、新たに木材のものを設置しました。

階段を上りますと、弊社オフィスとなります。

 

新オフィスの入口 隣は横浜市ヶ尾郵便局です《 AsiaHome(エイジアホーム)会社移転》

手前に柵があるため、ちょっと見えにくい写真なのですが、
オフィスの隣には、横浜市ヶ尾郵便局があります。

こちらの郵便局も、とても分かりやすい目印ですね。

 

新オフィスの入口 ウッドデッキのテラスがあります《 AsiaHome(エイジアホーム)会社移転》

階段を上りますと、左手にテラスがあります。
ほっと一息をつける空間です。

ガラス戸の中がオフィスになります。

 

ナチュラル&シンプルなオフィス

新オフィスの様子 木材の棚を作り、植物を置きました《 AsiaHome(エイジアホーム)会社移転》

入口と同じように、オフィス内もナチュラル感を意識しました。
木材や、木目調のデザインを取り入れています。

一方で、オフィスに適した落ち着きや清潔感も大切にし、
シンプルなデザインも心がけました。
 

床は木目調のクッションフロアです。
棚は木材で弊社スタッフが作りました(DIY)。

移転祝いに頂いたお花や、新たに購入した植物も置きました。
デスクや椅子はシンプルなものにしています。
 

奥の壁はネイビーに塗装をしました。
壁や天井は、シンプルに、ホワイトで統一しているのですが、
ネイビーが落ち着いたアクセントになっています。

このネイビーの壁には、
チョークで何かを書いて、消すことができます。
 

2017年7月7日の日付が書いてありますね。

実際の移転日はもう少し後になるのですが、
七夕の日の作業中に弊社スタッフが書いたものを、
残した状態になっています。

 

新オフィスの様子 外に横浜市ヶ尾郵便局の看板が見えます《 AsiaHome(エイジアホーム)会社移転》

斜めの角度からの写真です。
外に横浜市ヶ尾郵便局の看板が見えます。

 

新オフィスの様子 日光がたっぷり入ります《 AsiaHome(エイジアホーム)会社移転》

屋外に向かっての写真です。

ガラス戸から、日光の差し込むオフィスです。
テラスも見えますね。

ナチュラル&シンプルな雰囲気です。

 

新オフィスの様子 木材の棚を自作しました(DIY)《 AsiaHome(エイジアホーム)会社移転》

こちらの木棚も弊社スタッフの自作です(DIY)。

植物を置くと、とても合うんですよね。
写真の植物はウンベラータという名前です。

 

新オフィスの様子 大きな葉が魅力的なウンベラータです《 AsiaHome(エイジアホーム)会社移転》

ウンベラータは、大きな葉が魅力的ですね。
可愛らしいです。

他にも、植物をいくつか購入しました。
オフィスを緑に彩ってくれています。

 

キッチン回りの様子

新オフィスの様子 左手にコンパクトな自作のキッチンがあります(DIY)《 AsiaHome(エイジアホーム)会社移転》

オフィスの床はダークブラウンの木目調にしていますが、
キッチン回りだけは、ホワイトの木目調にしました。

床、壁、天井がホワイトで統一され、
シンプルさと明るさが、より際立っています。
 

そして、収納棚のレッドも、
紅白のコントラストにより映えていますね。

左手にはコンパクトなシンクがあります。
木材の脚部は弊社スタッフが作りました(DIY)。

 

新オフィスの様子 壁・柱・床などをホワイトで統一しました《 AsiaHome(エイジアホーム)会社移転》

角度を変えた写真です。
ホワイトは明るさと清潔感がありますね。

奥に見える壁は、コンクリートもパイプも剥き出しで、
その上からホワイトに塗装しています。

こうすることで、統一感を保ちつつ、アクセントも出しています。

 

新住所につきまして

Asia Home(エイジアホーム)の新オフィスをご覧いただきました。

木材や木目調の柔らかさと、ホワイトを基調にした落ち着きのある、
ナチュラル&シンプルなオフィスとなりました。
 

不動産、または、住宅リフォームのご相談がありましたら、
ぜひ、弊社オフィスにお越しください。

お電話によるご相談も承っております。
TEL: 045-978-6030
 

最後になりましたが、新住所は下記の通りとなりますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。
 

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〒225-0024
神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町1726-1
エルドメーヌ志村 104号室

TEL: 045-978-6030
FAX: 045-978-6031

アクセスはこちら

会社概要はこちら

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電気工事の様子

会社移転につき新オフィスのリノベーション工事が進行中!

弊社エイジアホームは、会社を移転する運びとなりました。

これまでのオフィスは3階にあり、やや手狭でした。
新たなオフィスは1階になり、より広い空間です。

この広い空間をさらに活用すべく、間取り変更を含め、
新オフィスにて、リノベーション工事をしています。
 

弊社は不動産事業と共に、
リフォーム・リノベーション事業も手がけています。

日頃からお世話になっている業者さん、職人さんの力を借り、
作業が進められています。

忙しい中、皆さん時間を作って下さり、感謝です。
 

弊社スタッフも、予算の範囲内でより良いアイディアを出し、
現場での作業を行っています。
 

工事は、今のところ、解体・撤去作業が落ち着いた段階です。

途中経過ではありますが、
リフォーム工事の様子をお伝えいたしますね。
 

 

空間を広く活用する① 間仕切り壁の撤去

新オフィスをより機能的、快適にするため、
余計な壁や設備は撤去します。

こうすることで、広々とした空間を有効に利用できます。
 

まずは、部屋の中央にあった間仕切り壁の撤去です。
 

【撤去前】
間仕切り壁の撤去前_その1 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

【撤去後】
間仕切り壁の撤去後_その1 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

真ん中にある間仕切り壁を撤去しました。
広くスッキリとした空間に変わりました。
 

同じ場所を、斜めの角度からも見てみましょう。
 

【撤去前】
間仕切り壁の撤去前_その2 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

【撤去後】
間仕切り壁の撤去後_その2 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

壁が撤去され、広々としたことが分かります。
スペースを有効活用できそうですね♪
 

さらに、壁の正面からも見てみましょう。
 

【撤去前】
間仕切り壁の撤去前_その3 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》
ハンマーで叩いた穴が、壁の左側に空いています。
引き続き、ガンガン叩いて、壁を壊していきます。

【撤去中】
間仕切り壁の撤去中 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》
壁が崩され、下地である木材が現れました。
壁紙や、壁を作っていた白い石膏(せっこう)ボードが、
床に散乱しています。

【撤去後】
間仕切り壁の撤去後_その3 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

木材も取り除き、壁の撤去完了です。
2つの部屋が、1つの空間になりました。

 

空間を広く活用する② クローゼットの撤去

続いて、備え付けのクローゼットを撤去しました。

空間が狭くなってしまうため、
この収納スペースは不要だと判断したからです。
 

【撤去前】
クローゼット撤去前_その1 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

【撤去後】
クローゼット撤去後_その1 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

クローゼットを撤去し、奥のスペースとつながりました。
 

今度は、クローゼットを背後から見てみましょう。
 

【撤去前】
クローゼット撤去前_その2 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》
空間をさえぎる壁となっていることが分かります。

【撤去後】
クローゼット撤去後_その2 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

撤去したことで、広々とした空間になりました。
 

さらに、別の角度からも見てみましょう。
 

【撤去前】
クローゼット撤去前_その3 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》
奥にクローゼットがあります。
手前には、間仕切り壁の木材があります。

【撤去後】
クローゼット撤去後_その3 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

クローゼットや、間仕切り壁の撤去が完了し、
広くてスッキリした空間になりましたね♪

 

空間を広く活用する③ キッチン・浴室の撤去

最後に、キッチンと浴室の撤去です。
オフィスとしては、使うことがないためです。

キッチンについては、給湯器を設置し、
コンパクトなスペースで対応する予定です。
 

まずは、キッチンの撤去から見てみましょう。
 

【撤去前】
キッチン撤去前_その1 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

【撤去後】
キッチン撤去後_その1 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

キッチンが撤去されました。
キッチンのさらに奥には浴室があったのですが、
こちらも撤去しました。

キッチンと浴室の空間がつながり、
より広く、利用しやすくなりました。
 

斜めの角度からも見てみましょう。
 

【撤去前】
キッチン撤去前_その2 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

【撤去後】
キッチン撤去後_その2 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

空間を広く使えるようになりました。
とてもスッキリしました。
 

浴室も見てみましょう。
 

【撤去前】
浴室撤去前 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》
少し分かりにくいですが、奥に浴室があります。

【撤去後】
浴室撤去後 《 AsiaHome(エイジアホーム)移転に伴うリノベーション工事 》

浴室がきれいに撤去されました。
ここのスペースも有効に使いたいですね♪

 

リノベーション工事はこれからが本番

間仕切り壁、収納クローゼット、キッチン、浴室など、
様々なものを解体・撤去しました。

これで、不要な壁がなくなり、空間がひとつにつながり、
機能的なオフィスに生まれ変わる土台ができました。
 

工事中のため、掲載した写真には、
様々な工事道具や、木材などの材料が多く写っています。

しかし、それでも、解体・撤去作業によって、
空間が広々と生まれ変わっていく、
その様子が伝わったかと思います。
 

リノベーション工事はこれからが本番です。

今後、内装工事や外構工事を進め、
魅力的な新オフィスにしてまいります。

 

移転の場所・時期につきまして

最後になりましたが、
移転の場所と時期についてお知らせいたします。
 

AsiaHome(エイジアホーム)は横浜市ヶ尾郵便局の隣に移転します

移転先の場所です(黄色の丸)。
すぐ隣が、横浜市ヶ尾郵便局となっています。

郵便局が分かりやすい目印になってくれて、
とてもありがたいです(笑)。
 

歩道と車道に面した立地なので、
オフィスの目の前を人と車が行き交い、
これまでにない新鮮な気分です。

この移転先は、旧オフィスの隣のビルとなります。
目と鼻の先ですね。
 

移転の時期は、2017年7月を予定しています。
 

今後も、工事など、移転の様子をお伝えできればと思います。
また当ブログをのぞいてみて下さいね。

本日も、最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

 

(了)

太陽を指さす(Bリーグ優勝のイメージ)

『Bリーグファイナル 2016-17』と田臥勇太選手の魅力

バスケットのプロリーグであるBリーグの、
チャンピオンシップファイナルをテレビで見ました。

バスケットはあまり見たことがないのですが、
今季の2016-2017シーズンはBリーグ”元年”ということで、
関心が高まっていました。

 
また、ファイナルの対戦カードが、
“栃木ブレックスvs川崎ブレイブサンダース”
というのも良かったですね。

川崎は、同じ神奈川県内で、親近感がありました。

栃木は、あの田臥勇太選手が所属するチームで、
どんなプレーをするのか楽しみでした。

 
田臥選手は、高校時代の3年間、
インターハイ・国体・ウインターカップの3タイトルを、
全て獲得し、9冠に輝くという伝説を残しました。

その後、アメリカに渡り、
日本人初のNBAプレーヤーになりました。

そして、2008年から栃木に所属し、
これまで10年間、チームを支えてきた選手です。

 
そんな栃木と川崎のファイナル、
ゲームは、一進一退の攻防が最後まで続き、
選手たちのエネルギーがぶつかり合う、
とても白熱した内容でした。

結果は、85-79で、栃木が勝利しました。

 
バスケットゴールと青空

 
印象的なシーンは、第4クォーターの最終盤、
残り時間が1分を切ったときのプレーです。

川崎のポイントガード・篠山選手が、
味方選手にパスを出しました。

しかし、このパスは大きくなり過ぎて、
ボールは味方選手のはるか頭上を通り、
ラインの外へ出てしまいました。

 
一方、その直後の栃木のオフェンスで、
ポイントガードの田臥選手は、ドリブルで切り込み、
冷静にアシストパスを出します。

このパスをギブス選手が決めて、2点が加わり、
得点差が5点に開きました。

ほぼ、勝負が決したといっていい瞬間でした。

 
この土壇場での両ポイントガードのコントラストが、
とても印象に残りましたね。

 

田臥勇太選手の3つの魅力

試合終盤の緊迫した場面では、浮足立ってしまい、
ミスが出ることもあると思います。

その中で、冷静にアシストを決める田臥選手は、
やはり、ただ者ではないと感じました。

“胆力”があると思いました。

 
また、勝利者のインタビューにおいて、まず第一声で、
相手チームに感謝を述べ、その健闘を称えました。

はじめに相手チームのことを話すスポーツ選手って、
なかなかいないと思います。

この”心配り”も素晴らしいと思いました。

 
おそらく、その温かさ、器の大きさは、
チームメイトも包んでいるのでしょう。

勝利に喜ぶチームを見ていて、
田臥選手を中心にまとまっている様子が伝わってきました。

 
さらに、会場は、栃木のチームカラーである黄色に染まり、
“一体感”がありました。

田臥選手は、ファンの熱い思いを
エネルギーにしているのだと感じました。

実際、インタビューでも
「ファンと一緒に戦う」と言っていますね。

“一緒に戦う”というのは、
決意と情熱に満ちた強い言葉です。

 
選手が真剣にプレーをし、ファンがそれを応援し、
その応援が選手の力になる。

こうした理想的な循環がありました。

 
ひまわり

 
胆力、心配り、一体感という3つの面に、
特に強く、田臥選手の魅力を感じました。

華麗なプレーや、体を張ったディフェンスなど、
プレーはもちろんのことなのですが、
人間性もとても豊かな人ですね。

 
田臥選手は、横浜出身なので、
高校に上がる前から、地元では有名でした。

バスケットがとても上手い子がいると評判でした。

今回、改めてファンになってしまいました(笑)。

 

もちろん、この度の優勝は、田臥選手だけではなく、
選手、コーチ、スタッフ、ファンが一体となり、
つかんだタイトルです。

どんな分野でも、大きな成果を出すときって、
さまざまな要素の相乗効果が渦巻いているときです。

その熱いエネルギーを強く感じたファイナルは、
とても楽しく、また、勉強になる試合でした。

 
川崎の選手たちも素晴らしいプレーでした。

来シーズンは、会場に足を運び、
バスケの試合を観戦をしようと思います。

 

ちなみに、ファイナルの翌日、
同じ会場(代々木第一体育館)にて、
リーグの1部と2部の入れ替え戦がありました。

地元の横浜ビー・コルセアーズは、
この試合に勝利して、1部残留を決めました。

横浜が勝って良かったです。

そして、来シーズンは、
もっと順位が上がると嬉しいですね。

車と家のおもちゃ(定期点検・メンテナンスの大切さ)

車も家も身体も、定期点検・メンテナンスが大切

先日、横浜市内を車で移動していると、
劣化により、タイヤが一輪バーストしてしまいました。

幸い、冷静に対処できて、
人も車も近くにおらず、事故には至りませんでした。

ホッとしました。

 
バーストしたタイヤ_01

バーストしたタイヤ_02

バーストしたタイヤ一輪の様子です。
3か所ほど損傷していました。
 

駐車できるスペースを見つけ、
このタイヤをスペアタイヤに交換しました。

ただ、スペアタイヤは、あくまで応急処置用のため、
より丈夫なタイヤに替える必要があります。

そのため、オートバックスさんに行き、
タイヤ交換してもらいました。

 

オートバックスさんにて交換した新しいタイヤ_01

オートバックスさんにて交換した新しいタイヤ_02

オートバックスさんにて交換したタイヤです。
新品になりました。
 

このとき、同時に、他のタイヤの摩耗状態や、
ワイパーゴム、バッテリー、エンジンオイル、
ブレーキオイルなどなども点検してもらいました。

これで安心して走行できます。

オートバックスさん、ありがとうございました!

 

定期点検・メンテナンスは何事にも欠かせない

今回は、大事には至りませんでしたが、
やはり、車の定期点検は大切だと強く感じました。

忙しさにかまけ、最近は、車の点検していなかったのです。

これからは、定期的に、
チェック、メンテナンスをしてもらおうと思います。

問題の早期発見は、事故防止につながりますね。
 

ところで、こうした定期点検って、
他のケースでも大切だと思いませんか。
 

たとえば、住宅です。

長く住んでいますと、どうしても、
痛みや劣化、不具合、故障などが出てくるものです。

屋外では、外壁、屋根、軒裏、雨どい、バルコニー、基礎…。
屋内では、床、畳、床下、壁、天井、屋根裏…。

その他には、キッチン、トイレ、お風呂、給湯器、
水道管、フェンス、ブロック塀、植木、植栽…などなど。

こういった様々な場所における、
家の定期的な点検やメンテナンスって、
車と同じように、とても大切だと感じました。

 
家と聴診器(住宅の定期点検・メンテナンス)

家の劣化や不具合などの問題点って、
ちょっと違和感を覚えたとき、あるいはもっと早く、
問題点を発見して対処すれば、
少ない労力で、安価で、解決することが多いです。

他方で、問題を長い間放っておくと、
安全面で支障をきたしたり、問題への対処にも、
多くの労力や費用がかかったりします。

まさに、定期的な点検やメンテナンスを怠り、
タイヤがバーストしてしまったようにです。
 

生活の基盤となる大切な住宅。
できれば、定期的に問題点を点検し、
メンテナンスを行っていきたいですね。

 

大切な身体も定期的に健康チェック

最近、年齢を重ねてきたせいか、
健康についての話題を耳にすることが多くなりました。

車や家と同じように、人間の体もまた、
長年使っていれば、ガタがくるものです。

知人が脳卒中やガンになったという話も聞きました。
 

ただ、健康に神経質になりすぎると、
気が病んできますよね。

だから、気にしすぎる必要はないと思いますが、
やはり、健康診断や人間ドックは、
定期的に行っていると安心できると聞きます。

 

三つ葉のクローバー

他にも、小さなことでも、身体の気になるところがあれば、
きちんと検査、メンテナンスをした方がいいですよね。

ちょっと面倒でも、長期的にみれば、
その方が幸せな生活を送れると思います。
 

私は、久しぶりに、歯科に予約を入れました。
今は、特に虫歯等はないと思うのですが、
念のために、定期検診に行ってまいります。

自分の歯で、食べ物を噛めるって、
とても幸せなことだと思うんです。

特に、周りの年配の方をみていると、そのように感じます。

皆さまも、ぜひ、ご自身の身体を大切にされてください!
 

それでは本日もありがとうございました!

市が尾駅3分の居酒屋『豚匠』の入口と看板

市が尾駅東口にある居酒屋『豚匠』の鳥レバーで疲労回復

居酒屋『豚匠』(とんしょう)に行ってきました。
青葉区市ヶ尾町にある飲み屋です。

東急田園都市線の”市が尾駅”より徒歩3分です。

『豚匠』は、名前の通り、豚料理が自慢のお店です。
国産の豚を使っています。

また、鳥の串焼きもありますよ。
特に、鳥レバーが好評です。
 

レバーって、独特のくさみがありますよね。
だから、正直、食べるのが苦手なんです。
 

でも、鉄分やビタミン、葉酸などの栄養価が高いんですね。
健康のためにも、できれば、苦手を克服したいところ。

『豚匠』のレバーなら、自分でも美味しいと感じるかも!?
そんな期待を胸に、お店に足を運びました。
 

 

豚のイルミネーションが目印

『豚匠』(とんしょう)へのアクセスは、以下のルートをたどりました。

 

東急田園都市線市が尾駅の改札

まず、東急田園都市線・市が尾駅の東口を出ます。
東口は、改札を出て右方向です(黄色の矢印)。

 

市が尾駅東口向かいのファミレス・ジョナサン(jonathan's) 市ヶ尾駅前店

東口を出ると、向かいに、ファミリーレストランのジョナサン(市ヶ尾駅前店)が見えます。

ここを右に進みます(黄色の矢印)。
ゆるやかな坂道を下りていく方向です。

 

市が尾駅東口を出たすぐの坂道と調剤薬局「のぞみ薬局」

そのまま、しばらく直進します(黄色の矢印)。
左手には、調剤薬局の”のぞみ薬局”があります。

 

市が尾駅東口の西友(SEIYU) 市ヶ尾店

やがて、坂の左手に、スーパーの西友(市ヶ尾店)が見えてきます。

西友を通り過ぎたところで、左に曲がります。
(写真右端にある黄色の矢印)

 

市が尾駅3分の居酒屋『豚匠』の看板と入口の様子

すぐに、『豚匠』が見えます。

市が尾駅の東口から徒歩3分ほどです。
駅に近いのはありがたいですね。

 

居酒屋『豚匠』の入口右手で光っている豚のイルミネーション

入口の右手には、かわいらしい(!?)豚のイルミネーションがあります。
お店の目印にもなりますね。

夜の町中で、キラキラと光っています♪

 

お店はちょっと不思議な雰囲気

お店に入ると、少人数の席も、大人数用の座敷もあります。
どんな人数で行っても、楽しめそうな居酒屋です。

店内の雰囲気は、ちょっと不思議な感じで、おもしろいですよ。

 

居酒屋『豚匠』の座敷にぶら下がる赤い豚のオブジェ

座敷には、赤い豚のオブジェが、天井から吊るされていました。
空を飛んでいるようです。

「飛ばねえ豚はただの(略)」

ジブリ作品のフレーズが自然と思い出されました(笑)。
さすが”豚匠”ですね。

 

居酒屋『豚匠』の洗面台蛇口に設置された巨大なバルブ

洗面台の蛇口です。
バルブが大きい形をしていました。

 

居酒屋『豚匠』の洗面台蛇口に設置された井戸ポンプ型の蛇口

こちらは、井戸にあるポンプのような蛇口です。
 

このように、店内には、変わったものがありました。
不思議な雰囲気をつくっていましたね。

なかなか好きになりましたよ。

 

鳥レバーがとろけるように美味しい

席に座り、さっそくメニューを注文します。

 

居酒屋『豚匠』のビールとお通し

とりあえずビール(アサヒ)を一杯。
一口目ののどごしがたまらない!!

お通しもなかなかGOODです。

 

居酒屋『豚匠』の鳥串レバー「肝とろ」

そして、いよいよ鳥串のレバーです。
ぷるぷるして柔らかいんですよ。

口に入れると、ふわっととろける舌ざわりでした。

しゃぶしゃぶに似ている感触です。
 

レバーのくさみは、さほど感じません。
タレの味付けも良かったのだと思います。

違和感なく、美味しく、レバーを食べられました。

満足です。

 

居酒屋『豚匠』のメニュー表(「肝とろ」が鳥串の人気No.1と書かれている)

鳥串のメニューです。

今回注文した鳥串のレバーは、”肝とろ”です(黄色い枠)。
“鳥串人気No.1″と書かれています。

さすがに好評ですね!!

次は、塩でも食べてみたいです。

 

居酒屋『豚匠』の豚肉串焼きセットメニュー「おまかせ串」の塩味

居酒屋『豚匠』の豚肉串焼きセットメニュー「おまかせ串」のタレ味

こちらは、豚肉の串焼きです。
塩が4本(上の写真)、タレが1本(下の写真)です。

“おまかせ串”というセットメニューでした。
豚肉の串焼きが5本セット(900円)になっています。
 

新鮮な豚肉を使っているとのこと。
ぷりぷりしていて、美味しかったですね。

ビールにもぴったりです。

 

アサヒスーパードライ エクストラコールド認定店

『豚匠』は、ビールも特徴的です。

“アサヒスーパードライ エクストラコールド(EXTRA COLD)”が飲めるんです。

この”エクストラコールド”は、どの居酒屋にも置いてあるわけではありません。
十分な設置スペースなど、一定の条件を満たしたお店に置かれています。

 

居酒屋『豚匠』に設置された「アサヒスーパードライ エクストラコールド(EXTRA COLD)」のディスペンサー

こちらが、エクストラコールドのディスペンサーです。

左下の方に、エクストラコールド(EXTRA COLD)の認定店とありますね(黄色い枠)。
 

その下には、なんと、-2.2℃と表示されています。
エクストラコールド(EXTRA COLD)は、その名の通り、めちゃくちゃ冷えたビールです。

氷点下になるほど冷えています。

 
(もしかしたら、凍ったビールが出てくるのかなと、一瞬心配になります。)

 

居酒屋『豚匠』の「アサヒスーパードライ エクストラコールド(EXTRA COLD)」とおまかせ串セット

こちらが、”アサヒスーパードライ エクストラコールド”です。
(さきほどの”おまかせ串”セットもいっしょに写っています。)

ビールは、液体の状態で運ばれてきて、ちゃんと飲めました。
当たり前ですね(笑)。

 
のどごしはとてもさわやかです。
スーパードライよりも、クセはなく、すっきりしています。

キンキンに冷えたさわやかなビール。

暑い季節には、特においしいでしょう。
 

今回は、真冬の2月に来ました。
夏にも足を運びたいですね。

 

おわりに

苦手だったレバーを美味しく食べられました。
また、”アサヒスーパードライ エクストラコールド”も、とてもさわやかでした。

お店の雰囲気も、ちょっと不思議で楽しかったです。

この日は、社内のミーティングと宴会を兼ねて行きました。
おかげで、良い時間となりました。
 

翌日は、パワーが充電されて、目覚めもすっきり。
もしかしたら、鳥レバーが効いたのかも!?

そう考えると、なんだか幸せな気持ちになりました。

 

『豚匠』(とんしょう)の基本情報

店名 豚匠
読み トンショウ
TEL 045-342-7136
FAX 045-342-7136
E-Mail tonshou@tonshou.com
営業時間 17:00~24:00
定休日 第一日曜日
年末年始(12月31日~1月5日)
住所 〒225-0024
神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町1055-18
市ヶ尾カブラキ1F
アクセス 東急田園都市線 市が尾駅 徒歩3分