横浜みなとみらい

2020年東京オリンピックを横浜市内の会場でみる

リオで開催されていたオリンピックが終わりました。

日本は、合計41個のメダルを獲得しました。

これは過去最高の数ということで、すごいですね。

これまでの強化プランが実りました。

4年後の2020年東京オリンピックでも、選手たちが力を発揮し、良い結果が出るといいですね。

そのときには、ぜひ会場で、選手たちの活躍を目撃したいです。

会場は、ほとんどが東京都心ですが、中には横浜市内で行われる競技もあります。

横浜国際総合競技場(日産スタジアム)では、サッカーの試合が開催されます。

また、横浜スタジアムでは、野球/ソフトボールの試合が行われる可能性もあるとのことです。

地元のスタジアムでオリンピックを見れるなんてめったにない機会なので、ぜひ行きたいですね。

新国立競技場の収容人数は68000人です。

(大会後には、トラックを観客席として利用することも可能で、そうすると80000人収容できるそうです。)

横浜国際総合競技場(日産スタジアム)は72000人を収容できるので、横浜市民としては、いっそのこと、こちらで行う競技を増やしてほしいと思ってしまいますね(笑)。

横浜市のおとなりの藤沢市では、江の島ヨットハーバーがセーリングの会場となっています。

あの江の島がオリンピック会場になるとは素敵ですね。

こちらにも足を運びたいです。

横浜市や神奈川県で開催される競技もあり、4年後がますます楽しみです。

チケットの販売は、販売の時期は、開幕の1年前から半年前になりそうです。

価格は、全体平均で7700円になるとのことです。

ただ、約60%のチケットは4400円以下になるようです。

ぜひ、チケットを手に入れて、生の迫力を見たいと思っています。