給湯器の寿命について

寒い季節がつづきますがこの季節給湯器の故障がとても多くなるそうです。

こんにちは!AsiaHomeの金子です(*^^)v
年末年始私事ですがインフルエンザA型で寝込んでおり初出勤の日(5日)ぎりぎりになんとか復活www

寝正月でお節も紅白歌合戦もなしでした( ;∀;)
 
40℃の高熱なんて10数年前に出して以来、子供達がインフルエンザにかかろうと溶連菌感染症にかかろうと一切感染したこともなかったのに今年は私から子供たちへ・・・
(/ω\)ごめんねー

っと高熱の中、友人から給湯器が故障したと連絡がきました。
給湯器の故障に立ち会った事もなく、高熱でどうすることもできなかったので、元気になってからちょっと調べてみました。

最近の給湯器の寿命は8年から15年といいますが、年数というよりは使用回数で寿命がくるみたいです。
一般的な4人世帯で使用した場合メーカーは10年が寿命としています。
昔の給湯器は作りがシンプルだったので故障も少なく稀に20年以上使用できるものもあったようですが・・・

古くなった給湯器でも使用できますし、安い買い物ではないため故障が原因ではない限り交換する習慣がないのは確かです。
ですが、古くなって劣化した給湯器の金属が溶け出して身体に有害な物質を含むものとなります。

昔よく言われた歯科治療の被せ物で使用されていた「アマルガム」という金属これは水銀で重金属になります。
これが、口腔内で溶け出し肝臓にたまり金属アレルギー・食物アレルギー・肌荒れ・花粉症・胃腸の荒れetc・・・などを引き起こすといわれております。
そして給湯器の腐食した重金属が気が付かない間にこのように私たちの体に影響を与えてることもまた事実です。

目に見えないものなので放射能と同じで気が付かない事にとてもショックをうけました。

外壁などをチェックする際は給湯器の取り換え時期の確認をおすすめします!!

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